2006年01月15日

食品添加物とは

食品添加物とは、食品製造の際に添加する物質のことです。

■食品の製造や加工のために必要な製造用剤
■食品の風味や外観、色合いを良くするための甘味料、着色料、香料など
■食品の保存性を良くする保存料、酸化防止剤など
■食品の栄養成分を強化する栄養強化剤

があり、動植物を加工して作るものや化学合成で作られるものがあります。


タール色素を中心とした一部の添加物では、発ガン性や染色体異常、催奇形性などが心配されるものもあり、安全性については評価が分かれています。


一般的な日本人は1日に「天然には存在しない食品添加物」を0.1g、「天然にも存在する食品添加物」を3.2g、計3.3gの食品添加物を摂取しているとされています。


食品添加物が加えられていることを嫌がる消費者も少なくありませんが、例えば、保存料を加えない場合、腐敗した食品を口にする危険性が増したり、食べられずに廃棄されれば資源の無駄遣いや流通コストが増加したりする一因にもなります。


様々な考え方から、添加の是非を簡単に判断はできませんが、必要な部分以外での摂取をできるだけ避けていければ良いと思います。

posted by tenko at 14:38| --なぜ無添加にこだわるのか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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